パニック障害をお持ちの方が働くには。札幌市中央区のA型事業所ステップフォワード
突然訪れるのがパニック発作ですが、発作が短く軽くなってきて、発作が起きても対処できる感覚が身についてきたのでそろそろ就労したいと考えている方へ。
パニック障害は就労に際して、いつ発作が起こるか分からないという心配があるかと思います。そんなパニック障害をお持ちの方が就労するのためのポイントを整理し、なぜ就労継続支援A型事業所が向いているかをステップフォワードの職員が説明します。
パニック障害がつらいと感じる3つのこと
発作が起きることへの不安
パニック障害をお持ちの方は、発作が起きることへの不安を強く感じているかと思います。発作がまた起きるのではないか、特定の状況が発作に繋がってしまわないかなど、いろいろな種類の不安があります。特に一度強い発作を経験すると、その時の場所や状況が次の発作へとつながってしまう悪循環が起こってしまうことも。
息苦しさや過呼吸などからくる恐怖感
息苦しさや過呼吸などから恐怖感がくることも、パニック障害の特徴として挙げられます。息ができなくなる、倒れてしまうのではないか、自分がコントロールできなくなるのではないかと感じてしまう方も多いようです。また、これらの恐怖により、一層、動悸や息苦しさが増していくのも特徴です。
めまいやふらつきなどから現実感が薄れる感覚
パニック障害ではめまいやふらつきなどから、現実感が薄れる感覚を覚える方もいらっしゃいます。呼吸が浅くなり、足元がふわふわしたり、視界が遠のくような感覚となる方が多いようです。また、これらの感覚から、「自分の体が制御できない」「ここで倒れてしまったら逃げられない」と感じ、そこから切迫した恐怖感を覚えたり、周囲が遠く感じるような非現実感を感じると「自分がおかしくなったのでは」という不安を感じることもあります。
A型事業所がパニック障害に向いている理由
勤務時間・業務の調整ができる
就労継続支援A型事業所では勤務時間や業務の調整が可能です。1日の勤務時間を短時間からスタートすることで、フルタイムの時のような負荷をかけずに始められます。業務についても、コンパクトなお仕事から取り掛かることで負荷を調整することが可能です。慣れてきたら、徐々に大きなサイズのお仕事に取り組んでいきましょう。札幌市中央区のA型事業所のステップフォワードでは、週5日の勤務を基本としてスタートします。
安定的に通うことで自信に繋げられる
A型事業所に安定的に通うことは、一般就労への自信に繋げる一助になるかと思います。決まった時間に継続的に通って働くことも、生活リズムを整えるのに寄与するのではないでしょうか。また、通勤ラッシュのピーク時間をずらして通勤することで、余計な不安を緩和することができるでしょう。慣れてきたら、勤務時間を伸ばしたりして一般就労に備えていきましょう。
支援を受けられる
A型事業所では職員がパニック障害についての知識や経験があるので、支援を受けることができます。また、急な体調不良などにも対応してもらえます。不安になったり、困ったりしたときにはぜひ職員に相談してみてください。事前に、急な不調時の避難場所の確認や出入り口を確認しておくのもおすすめしています。
パニック障害をお持ちの方に札幌市中央区西17丁目のステップフォワードが向いているポイント
急な発作時にも席を外しやすい環境
札幌市中央区大通西17丁目のA型事業所ステップフォワードであれば、急な発作時にも席を外しやすい環境です。事業所では主にExcelやWordのデータ入力、HTMLやCSSなどを使ったWeb制作、名刺やチラシなどのDTPデザインなど、PCに向かって作業するお仕事が中心です。そのため、何かあった場合にはすぐに席から離れて避難する事が可能です。また、事業所内には相談スペースがありますので、そこに避難して休憩するのもよいでしょう。事務所は2面が窓になっていますので、外の風景を見ることもできます。出入り口は常に出入り可能なので、室内がつらいようであれば一度外に出ることも可能です。まずは落ち着く環境に身を置きましょう。その後の勤務がつらいようであれば、帰る事も可能です。
パーテーションで区切られたお仕事環境
ステップフォワードでは作業机がパーテーションで区切られたブースになっているので、外からの刺激が少ない環境が用意されています。落ち着いてPC作業ができる環境になっているので、パニック障害をお持ちの方でも安心してお仕事に取り組めるのがポイントです。もし急な発作が起こった場合にも職員が付き添いますのでご安心ください。逆に1人になりたいようであれば、そのように声を掛けて下さい。
急な対応や過度な緊張を求められない職場
ステップフォワードは急な対応や過度な緊張を求められない職場です。あらかじめ期限を切ったお仕事が割り振られますので、期限に向けて粛々とお仕事をこなしていって下さい。毎朝、朝礼を行い、当日の作業内容を確認します。もし、当日の体調に不安があり、仕事量が厳しいなと感じた時は素直に相談してみて下さい。状況に応じてタスクを分解できないか検討します。分解したタスクを他の方や職員に割り振ることで仕事量を調整します。
もし調子を崩してしまった場合には
業務量を調整する
もし調子を崩してしまった場合には、職員に相談して業務量を調整しましょう。あらかじめ渡されたお仕事が多い場合には、量を少なく調整することができます。勤務時間が増えているようであれば、一度、最初の短い時間に戻すことも検討しましょう。まずは業務量を調整し、体調を整えることに専念することが大事です。
作業環境の見直しを行う
もし、今の環境に違和感や不快感を感じるようであれば、作業環境の見直しを考えましょう。人の込み具合や閉塞感を感じるようであれば、作業場所(机)の位置を変更できないか職員へ相談したり、万が一の場合の避難場所を明確にしておきましょう。無理のない範囲から徐々に活動範囲を広げていけるとよいでしょう。
無理に出勤しようとしない
地下鉄東西線西18丁目駅近くのステップフォワードでは、体調不良のなどやむを得ない場合には欠勤・早退にも配慮してもらえるので、無理に出勤しようとしないでください。ステップフォワードに通う皆さんはそれぞれ何かしらの事情を抱えているので、「自分だけが欠勤してしまった」という自責の念が生まれにくい環境です。あまりに続くようであれば職員への相談が必要ですが、まずは安定して通えるようにしていきましょう。
パニック障害をお持ちの方には、札幌のA型事業所ステップフォワードの見学がおすすめ
見学の申し込み
見学の申し込みは、HPのお問い合わせフォームまたはLINEからご連絡ください。事業所の見学が可能です。見学する際には実際の利用者さんの様子などを見て頂ける作業時間内(10:00~15:00)をおすすめしています。実際に見学してみて、事業所の雰囲気や通勤の具合、一日の流れや、その他の気になることを質問してみて下さい。経験豊富な職員がお答えします。
必要書類と対象条件
札幌市中央区のA型事業所ステップフォワードの利用には、次の4点をご用意ください。①障害者手帳 ②障害福祉サービス受給者証 ③本人確認書類 ④履歴書。
受給者証をまだお持ちでない方でも、ステップフォワードの見学は可能です。また、障害者手帳をお持ちではない場合も、障害福祉サービス受給者証があれば利用可能です。お持ちでない方は一度、区役所の保健福祉課にご相談してみてください。
いつでも相談は可能です。
迷っている段階でもご相談は可能です。LINEでお友達登録して頂ければ、LINEからご連絡が可能です。見学はステップフォワードがご自身にとって合っている状況なのかを確かめて頂く機会です。地下鉄西18丁目駅から徒歩3分のステップフォワードでは、ご本人だけでなく、ご家族様やご支援者様も一緒に見学ができます。新しい環境へ飛び込むのは大きな不安を伴うかと思いますが、ただ、その1歩が次の自分へとつながっていくのではないでしょうか。
パニック障害でお悩みの方は札幌市中央区大通西17丁目のA型事業所ステップフォワードへ
札幌近郊にお住まいでパニック障害でお悩みのかたは、ぜひ札幌市中央区大通西17丁目のA型事業所ステップフォワードをご検討ください。パニック障害という症状をお持ちの場合、新しい環境へ踏み出すのには勇気が必要かと思います。ただ、少しずつ安心できる範囲を広げていって、その先の一般就労へ向けて準備していって頂ければと思います。そのお手伝いをステップフォワードでは行っています。もしもの時に逃げられる環境、集中できるブース、過度な緊張を求めない状況、地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩3分の環境が揃っています。
