うつ病をお持ちの方が働くには。札幌市中央区のA型事業所ステップフォワード
人それぞれ症状の異なるうつ病。そんなうつ病を抱えながら、体調も安定してきてそろそろ就労したいと考えている方へ。
「働きたいけどストレスが心配」、「人間関係を上手くやれるか心配」など、心配事はつきないものです。その心配から動けずにいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、うつ病を抱える方の困りごとを整理し、うつ病をお持ちの方が働くにはA型事業所がなぜ向いているかをステップフォワードの職員が説明していきます。
就労の際にうつ病がつらいと感じる3つの理由
「働き始めたらまた調子を崩してしまうのではないか」という懸念
「ようやく調子が安定してきたけれど、働き始めるとまた具合悪くなってしまわないか」、「業務のプレッシャーやストレスから調子を崩してしまわないか」など、働き始めたらまた調子を崩してしまうのではないかという不安は、就労、ひいては日常生活に大きな影響を与えます。
こうしたうつ病に起因する不安のもとに、就労に踏み出せないことが多々あります。また、就労したいという意欲とは裏腹に、体がついてこないことがあるのもうつ病の特徴です。
うつ病のことを上司や同僚に伝えるべきか、伝えた場合にどう思われるか
就労する意欲はある、でも職場の雰囲気がとても気になる。上司や同僚に自分の病気のことを伝えるべきか?、伝えたとして配慮してもらえるか?、そして、伝えられた方はどのように思うのかが気になってしまうこともあるでしょう。
うつ病では人間関係のトラブルから調子を崩してしまわないよう注意が必要です。
ブランクがあることで、以前のように働けるか自信が持てない
ブランクがあることで、以前のように働けるか自信が持てず心配になることもあるでしょう。以前はできていた仕事量がこなせるか、培ってきた技術は通用するのかなど仕事内容についても不安を感じて体調に影響をきたしてしまうことも。
A型事業所なら働きやすい点・その理由
雇用契約に基づく安定した働き方ができる
雇用契約に基づく安定した働き方ができる理由は、就労継続支援A型事業所では利用者と事業所とで雇用契約を結ぶことで、法的に守られた環境で働き始めることができるからです。そのため、最低賃金が保証されることで、経済面での安定をサポートします。特に、安定した収入は心理的余裕だけではなく、経済的余裕にも繋がっていくのではないでしょうか。
障害への理解がある環境で無理なく働ける
障害への理解がある環境で無理なく働けるのがA型事業所の強みです。また、スタッフは疾患への知識や経験があり、急な体調不良などにも配慮してもらえます。特にうつ病を抱える方は体調に波がある場合が多く、急な体調不良が一時的に多くなってしまうこともあるかと思います。そういった時に、無理なく相談できるのがA型事業所の特徴です。あまり長期にわたるようであれば、仕切り直しも検討しましょう。
一般就労へのステップアップにつながる
1日の労働時間が4時間からと短くすることで、ゆっくりとスタートすることができます。短時間からスタートし、徐々に勤務時間を増やしていくことで、無理なく一般就労へのステップアップにつながります。また、スタッフとの定期面談やキャリア相談を通じて、一般就労へ向けた準備ができます。ここでの経験は経歴として職務経歴書に記載することができるので、ブランクを埋めることも可能です。
ステップフォワードがうつ病をお持ちの方にあっているポイント
体調に合わせた柔軟な働き方ができる
A型事業所であれば、体調に合わせた柔軟な働き方ができます。1日4時間の短時間から就労を開始することで、フルタイム勤務のような過度な負担が掛かりにくいのが特徴です。週の勤務日も相談可能で、今のあなたの体調に合わせた柔軟な働き方ができます。
また、通院日や体調不良時のお休みにも理解があり、治療と無理なく両立できることも特徴です。
うつ病の方でも取り組みやすいパソコンのお仕事
パソコンのお仕事はうつ病の方でも取り組みやすいお仕事です。ステップフォワードではパソコンのお仕事がメインになります。紙のデータをExcelやWordにまとめるデータ入力、名刺やチラシのデザイン、ホームページの制作や動画制作などのお仕事があります。これらのパソコンのお仕事は接客などとは異なり、自分でペースをコントロールすることができるので、「集中できる時に難しいこと」「不調な時には軽い処理」など、仕事のペースを許される範囲内でコントロールすることができます。また、チャットツールを導入しているので、対人コミュニケーションがつらいと感じる時も、無理なくコミュニケーションを取ることができます。
ステップフォワードなら職場まで通いやすい
A型事業所では決まった時間に通所することで、起床や食事、就寝のリズムをつけやすくしたり、実務を通して職場環境へ慣れることを目指していきます。ステップフォワードは札幌市中央区大通西17丁目、地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩3分の立地なので職場まで通いやすい環境です。継続的に通勤することで、実際の一般就労に近い形で慣れていくことができます。
A型事業所で調子を崩してしまった場合には
労働時間を体調に合わせて柔軟に調整できる
1日の労働時間を4時間からスタートさせることで、労働時間を体調に合わせて柔軟に調整でき、自分のペースで負荷を上げていくことが可能です。ご自身で負荷を調整することで、柔軟な勤務を実現できます。
もし、急な体調不良があった場合には、遠慮なく申し出て下さい。自分のペースで進むことが重要です。
ストレス要因が少ない業務内容・職場環境
皆さんに割り振られる仕事は「ミスをしても大丈夫」なように設計されおり、ストレス要因が少ない業務内容・職場環境となっています。小さなことから積み上げるように仕事に取り掛かれるので、仕事に対するプレッシャーも少なくなっています。また、仕事もノルマや成果が重視されるわけではなく、「できる範囲で丁寧に」が評価される環境です。まずはご自身のできることを丁寧に取り組むことに注力して下さい。
休むことへの罪悪感が生まれにくい文化
体調不良でお休みすることは仕方がありません。A型事業所では休むことへの罪悪感が生まれにくい文化が醸成されています。お休みしてしまうのはご自身だけではありません。他の利用者さんも同様です。持ちつ持たれつで仕事に取り組んでいきましょう。あまりにも続くようであれば、勤務日数などを相談するのもよいでしょう。
就労への一歩を踏み出すには、札幌のA型事業所ステップフォワードの見学・体験がおすすめ
見学の申し込みと当日の流れ
見学の申し込みと当日の流れは以下の通りです。
- ホームページのお問い合わせフォームか公式LINEからお願いいたします。電話は現在準備中です。準備整い次第、掲載いたします。
- 見学は利用者さんの様子を見て頂くために、作業時間内(10:00-15:00)をおすすめしています。見学時間は約1時間弱です。ご本人様の他、ご家族様や支援者様も同席可能です。
必要書類と対象条件
ステップフォワードの利用に必要な書類と対象条件は、以下の4点です。
- 障害者手帳
- 障害福祉サービス受給者証
- 本人確認書類
- 履歴書
受給者証をまだお持ちでない方でも、ステップフォワードの見学は可能です。また、障害者手帳は必須ではありません。お持ちでない方も障害福祉サービス受給者証があれば利用可能です。お持ちでない方は一度、区役所の保健福祉課にご相談してみてください。
迷っている段階でもご相談は可能です
迷っている段階でもご相談は可能です。ステップフォワードでは、「まだ体調が安定していない」「ブランクがあって心配」という方でも見学を歓迎しております。入所を決めるためではなく、ステップフォワードが自分に合っているかを感じてみてください。見学の後は体験をおすすめしています。2日ほど体験をして頂き、事業所の雰囲気などを感じてみてください。
うつ病を抱える方にとって、不安が大きい中新しいことを始めるのには勇気が必要です。そのような状況で一歩を踏み出すことが、新しい自分へとつながっていきます。
札幌近郊にお住いのうつ病でお悩みの方は札幌市中央区大通西17丁目のA型事業所ステップフォワードで働く一歩を踏み出そう
うつ病で不安を抱えながら働くことは大きなストレスを伴います。不安で身動きがとれないと感じることもありますが、ステップフォワードでは体調に合わせた柔軟な働き方、障害への理解、段階的な仕事の進め方が可能です。特に、体調の波に合わせて相談ができるのはA型事業所の強みです。
「体調は安定してきたけど、いつまた不調がくるかわからない」という不安がある方でも、まずは見学から始めてみませんか?フォームまたはLINEでお気軽にご相談下さい。札幌近郊にお住いで、うつ病でお悩みの方は札幌市中央区大通西17丁目、地下鉄東西線西18丁目駅の就労継続支援A型事業所ステップフォワードで働く一歩を踏み出してみましょう。
